当院の最大の特徴、静脈内鎮静法を用いて「無痛で親知らずの抜歯」が可能です。
夜眠ったような状態で治療を行うため抜歯中のお痛み、恐怖心、嘔吐反射、お口を開けたまま維持しなければいけない辛さなども感じることなく快適に治療を受けていただくことが可能です。
また、抜歯後の痛みの原因となる細菌感染による腫れを抗生物質の術中投与などで軽減させることができる点に加え、自己血によって、抜歯後に空いた治療痕を適切に埋め、回復を早めるための処置を同時に行うことができます。
ただ抜歯するだけでなく、抜歯後も「痛くない」「腫れない」状況をつくることができるのも大きな特徴です。
当院では、口腔外科出身の外科的治療のエキスパートが在籍しており、複雑な症例でも患者様に大きな負担をかけることなく、抜歯が可能です。
更に、最も大きな当院の特徴としては、通常のクリニックで行う”部分麻酔”だけではない、ということです。
「麻酔」を熟知した専門家が、患者様が「眠っている状態」で「治療されていることも意識することなく」、「治療前にもう眠っていて、気づいたらもう終わっていた」という精神的なストレスを完全に排除した状況を作り出す「専門的な麻酔技術」を用いて施術にあたることができる点にあります。
そのため、多くの患者様に、「本当に眠れる」「本当に痛くない」抜歯ができたと大変お喜び頂いております。
また、三次元の歯科用CTを導入し、埋伏歯などの対応が難しい症例でも事前に精密に分析できるため、余分な切開や骨の切削などを回避することにより、親知らずの抜歯における肉体的・精神的負担を軽減することが可能です。
当院では患者様をお待たせすることのないよう完全ご予約制とさせていただいております。
また、歯科医院には、独特の治療音がつきものです。しかし、その「音」が、歯科治療恐怖症の方々にとって大問題です。あの治療音ほど過去のつらい記憶をフラッシュバックさせるものはないといってもいいかもしれません。
1985. 3 大阪歯科大学卒業
1985. 4 大阪歯科大学歯科麻酔学講座入局
1986. 4 大阪赤十字病院麻酔科研修(1987.7月まで)
1987. 8 琵琶湖中央病院歯科口腔外科勤務
1988.10 山本歯科開設
2006. 3 ACLSプロバイダー(救急蘇生アドバンスコース)
2008. 6 大阪中之島デンタルクリニック開設
2017. 4 明海大学歯学部非常勤教員
日本歯科麻酔学会会員(認定医)
日本障害者歯科学会会員
日本有病者歯科医療学会会員
日本口腔インプラント学会会員
日本インプラント臨床研究会会員
日本歯科放射線学会(準認定医)
日本医学シミュレーション学会(セデーションコースインストラクター)
POIC研究会会員
京橋臨床研究会
1994. 4 日本歯科麻酔学会事故対策委員
2007.10 日本歯科麻酔学会評議員(地域医療委員)
1985. 3 大阪歯科大学卒業
1985. 4 大阪歯科大学歯科麻酔学講座入局
1986. 4 大阪赤十字病院麻酔科研修(1987.7月まで)
1987. 8 琵琶湖中央病院歯科口腔外科勤務
1988.10 山本歯科開設
2006. 3 ACLSプロバイダー(救急蘇生アドバンスコース)
2008. 6 大阪中之島デンタルクリニック開設
2017. 4 明海大学歯学部非常勤教員
日本歯科麻酔学会会員(認定医)
日本障害者歯科学会会員
日本有病者歯科医療学会会員
日本口腔インプラント学会会員
日本インプラント臨床研究会会員
日本歯科放射線学会(準認定医)
日本医学シミュレーション学会(セデーションコースインストラクター)
POIC研究会会員
京橋臨床研究会
1994. 4 日本歯科麻酔学会事故対策委員
2007.10 日本歯科麻酔学会評議員(地域医療委員)
静脈内鎮静法にて眠った状態で治療を行いますので、抜歯中のお痛みを感じることなく治療をお受けいただくことが可能です。抜歯後も局所麻酔によって痛みの感覚はなくなりますが、押されるような感覚(触感)は残ります。麻酔はおよそ2~3時間は効いていますので、麻酔が切れてからのお食事をお勧めします。
抜歯後の痛みや腫れが起こりやすいと考えられる場合は、痛み止めや腫れ止めなどの注射の併用で症状を軽減することが可能です。
抜歯した後に一番多いトラブルは歯槽痛(ドライソケット)と呼ばれるものです。抜歯後、だんだん症状が軽くなっていたのに、何日かして抜いた場所がズキズキ痛みだします。通常抜歯した穴には血餅と呼ばれる血の固まりで満たされ、それが肉になり穴がふさがっていくのですが、その血の塊がごっそり取れてしまい、骨がむき出しになり痛みが出てしまいます。これが歯槽痛(ドライソケット)です。
抜歯後のトラブルのなかでは最も予測が困難で、こうなってしまった場合は傷口に抗生物質軟膏などをつめ、内服の消炎鎮痛剤・抗生物質などを投与し、キズの治りを待ちます。また、下の親知らずを抜いた場合、親知らずの根が下あごの神経(下歯槽神経)に近いため、術後、抜いた側の口唇の感覚が鈍くなることがまれにあります。しかし、通常は時間ととも軽減していき、感覚は元に戻ります。
静脈内鎮静法にて眠った状態で治療を行いますので、抜歯中のお痛みを感じることなく治療をお受けいただくことが可能です。抜歯後も局所麻酔によって痛みの感覚はなくなりますが、押されるような感覚(触感)は残ります。麻酔はおよそ2~3時間は効いていますので、麻酔が切れてからのお食事をお勧めします。
抜歯後の痛みや腫れが起こりやすいと考えられる場合は、痛み止めや腫れ止めなどの注射の併用で症状を軽減することが可能です。
医療機関名 | 大阪中之島デンタルクリニック |
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電話番号 | 06-6136-6139 |
住所 | 〒553-0003
大阪府大阪市福島区福島1-1-48 堂島クロスウォーク1F 大阪中之島クリニックモール内 |
アクセス方法 | 〈電車でお越しの場合〉 JR環状線福島駅から徒歩8分 JR東西線新福島駅から徒歩5分 阪神福島駅から徒歩5分 京阪中之島駅から徒歩8分 京阪渡辺橋駅から徒歩8分 〈お車でお越しの場合〉 駐車場59台完備しております。 ※診療内容に応じて、駐車サービス券をお渡し致します。 |
アクセス方法 | 〈電車でお越しの場合〉 JR環状線福島駅から徒歩8分 JR東西線新福島駅から徒歩5分 阪神福島駅から徒歩5分 京阪中之島駅から徒歩8分 京阪渡辺橋駅から徒歩8分 〈お車でお越しの場合〉 駐車場59台完備しております。 ※診療内容に応じて、駐車サービス券をお渡し致します。 |